横にスクロールしてご覧ください
和歌山では番茶やほうじ茶で炊いたお粥「茶粥」が家庭の味として親しまれてきました。その茶粥で使われているほうじ茶を使った新しい「茶かげろう」は、香り豊かなほうじ茶とほどよい甘さがあとをひく美味しさです。
価格:1,200円(税込)10個入
ホワイトチョコレートでコーティングされたスポンジをひと口かじれば、ふわりと、白いんげん豆のジャムの優しい甘さが口の中に広がります。
価格:702円(税込)3個入
日本の「知の巨人」南方熊楠をモチーフにしたおまんじゅう。熊楠が標本を収めていたというマッチ箱に見立てたパッケージで、かわいいイラストが目を引きます。生地はおまんじゅうよりふんわりとした、パンのような新しい食感です。中には、小豆こしあんと白あんを混ぜた優しい甘さの「千鳥あん」が入っています。
価格:2160円(税込)8個入
使用しているのは、香りや肉質が最高級といわれる紀州みなべの南高梅。黄色く熟した梅に梅果汁などを加えて煮詰め、丸ごと一粒をゼリーで包んでいます。
価格:3240円(税込)8個入
熊野三山の祭神を祀る別宮的存在として、世界遺産にも登録される「鬪雞神社」にちなんだ和菓子。ほんのり甘いまんじゅうの中身は、白は柚子あん、赤は梅あん。どちらも和歌山の名産を練りこんだもので、爽やかな風味が口の中に広がります。
価格:1,980円(税込)9個入
希少価値の高いじゃばらと有田みかんをたっぷりと使用した一品。やわらかな生地にすがすがしい果実の風味が広がります。
価格:1,404円(税込)
小粒の有田みかんを丁寧に皮むきし、シロップに丸ごと漬けこんだ可愛いみかんのコンポート。みかんは、直径5cmほどの3Sサイズのみを使用。紀州手まりのように、カワイイ見た目が人気の商品です。シロップは甘さ控えめ。
価格: 790円(税込)
和歌山県の老舗和菓子処駿河屋善右衛門とコラボレーション羊羹!
価格:1,350円(税込)
バウムクーヘンをオーブンで焼き上げた一品。サクサクとした食感で甘さ控えめです。
価格:580円(税込)
海洋酵母を使った、もちもち食感が人気の手づくりあんぱん。和歌山県出身の博物学者、南方熊楠のイラストが目印です。酒種、梅、こし餡、ショコラカフェ、芋、栗の6種類の味があります。
価格:各150円(税別)
熊野三山の一つ、熊野速玉大社の門前町で明治元年創業の和菓子店の代表銘菓。やさしい甘さでしっとりとした食感は昔懐かしい素朴な味わいです。駅売店などの土産物店では一切売られておらず、通販もなし。新宮のお店にいかないと買えない価値ある逸品です。
価格:325円(税込)20粒入
数々のメディアでも取り上げられていた和歌山電鉄「貴志駅」にいる猫の駅長「たま」をモチーフにしたお菓子で、「高砂アラレ」の限定品としても人気の品です。素焼き・醤油・サラダの3種類の味があります。
価格:各360円(税込)
和歌山産の梅を使ったはちみつ梅干しを個包装にしており、甘いものが得意じゃない方などへのお土産におすすめです。
価格:540円(税込)5粒入
縁日の「型抜き」のように、パンダの形に沿って切り取り線が入れられているというユニークな仕掛けが!手で線のところを割って食べられるようになっており、クッキー生地が軽めなので想像以上にきれいに割ることができます。
価格:648円 (税込)8個入