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1
白いもふもふのしっぽが描かれたどら焼きです。愛らしさに思わず手に取ると皮はしっとりとしてやわらか。蒸し焼き製法で作ったどら焼きの皮ならではの手ざわりです。
価格：1個270円（税込）
2
大潟村産りんごの果汁が練り込んであり、香りがとても豊か。県産のもち米を使ったふにゃりとやわらかな食感の求肥は、ほどよい伸びがあり、とてもやさしい口当たりです。
価格：940円（税込）15個入
3
風味豊かなあきた香り五葉をフリーズドライし、一粒ずつベルギー産高級ホワイトチョコでコーティングした新感覚のスイーツ。チョコレートの甘さと、青豆の香ばしさが合わさった絶品コラボスイーツです。
価格：1,000円（税込）
4
日本一大きいといわれ、まろやかな甘さで知られる秋田県の西明寺栗。なかでもプレミアムな赤倉栗園の「善兵衛栗」を主役にした一品です。
価格：1,080円（税込）5個入
5
秋田県産の枝豆をたっぷりと使用したえだまめ餡を、枝豆のさやの形をしたモナカ種に詰め込んだものです。ひと口頬張ると、軽い食感の最中種(皮)とコクのあるまろやかな枝豆餡が舌の上でスーッとやさしく溶け合います。
価格：970円（税込）6個入
6
サクっとした食感とバターを使ったコクのある風味がお口いっぱいに広がります。
価格：1枚120円
7
もろこしとは、小豆粉と砂糖を木などの枠に入れて固めて焼いた落雁のようなお菓子で、口に入れるとほろほろと溶けるのが特徴。秋田が誇るキャラクター「なまはげ」をモチーフにしました。
価格：360円（税込）
8
通常の丸型と違い一口大の円錐型。アーモンドも入っていてサクサクっとした口あたりです。醤油の味は控えめながら、マカロンの甘さのなかにほどよいしょっぱさが感じられます。
価格：480円（税込）
9
花火大会で有名な秋田県大仙市大曲の花火の非公認キャラクター「大曲花火男」の表情が楽しい最中。餡は最中生地と別に袋に入っていて食べる直前に餡を詰めて最中にするので、最中の皮の香ばしいかおりとぱりぱりとした食感が楽しめます。
価格：1個216円（税込）
10
ほっこりと和むようなパッケージに包まれているのは、横手の冬の風物詩・かまくらをかたどったサブレ。発酵バターをたっぷり使い、ココナッツとメープルシュガーが上品な甘さのポイントに。
価格：583円（税込）5枚入、1,404円（税込）12枚入
11
秋田の老舗あん業者がつくる甘納豆。厳選された素材と職人の昔ながらの丁寧な手作業により作られています。サクッとした食感の後に広がるしっかりとした小豆の味。プレーンの甘納豆を味わった後は、小袋の「季節の香りパウダー」で季節の香りを楽しめます。
価格：864円（税込）
12
秋田県潟上市にあるワッフル専門店。二度焼きしてサクサク食感に仕上げたラスクとミニクッキーがセットになったかわいらしい一口サイズのスイーツです。ラスクは計6種（チョコレート、メープルシュガー、ブラックペッパー＆ガーリックほか）、クッキーは計3種（プレーン、ストロベリー、抹茶）という幅広いラインナップで、みんなでワイワイ楽しむのにぴったりです。
価格：5,310円（税込）
13
夏の暑い日に駄菓子屋さんで買い求め、最後のビー玉を楽しみに飲み干していた夏ドリンクの代表格ラムネ。そんな昔懐かしいラムネをイメージしたブルージュレのプリンは、白い特別な卵を使用した真っ白ななめらかプリンをベースにラムネ味のジュレを2層に重ねました。
価格：420円(税込)
14
無添加の良質な材料にこだわり、1つ1つ丁寧に手作りされた和菓子が人気のお店。北海道産小豆をじっくり炊いた自慢の自家製餡を使った小ぶりサイズのあんドーナツ。可愛らしい卵のパックに入っているので、お土産に喜ばれそうです。
価格：1,350円（税込）8個入